MENU
DTPサービスの韓国語版制作(韓国語DTP)

マニュアル・パンフレットの韓国語版制作
韓国語翻訳+ネイティブチェック+韓国語DTPをワンストップ

日本語版のマニュアルやカタログを韓国語にしたいけれど、どこに頼めばいいか分からない。翻訳会社に頼んだらテキストデータだけが納品されて、レイアウトは自社でやらなければいけなかった。印刷会社にデータを渡したらハングルが文字化けしていた——そんな経験をお持ちではないでしょうか。

韓国語版の制作には、翻訳の正確さだけでなく、ハングル固有の組版ルールへの対応が不可欠です。分かち書き(띄어쓰기)、フォント選定、文字コードの扱いなど、日本語DTPとは異なるノウハウが必要になります。

NTCネクストでは、韓国語翻訳・ネイティブチェック・ハングル組版(DTP)・印刷用PDF作成まで、すべて社内で一貫対応しています。「翻訳したあとのデータはどうすれば?」という心配は不要です。

こんな「韓国語版制作」のお悩みはありませんか?

このようなお悩み、ありませんか?のイメージ図
  • 日本語版のマニュアルやカタログを韓国語にしたいけれど、どこに頼めばいいか分からない。
  • 翻訳会社に頼んだらテキストデータだけが納品されて、レイアウトは自社でやらなければいけなかった。
  • 印刷会社にデータを渡したらハングルが文字化けしていた
  • 翻訳会社とデザイン会社が分かれていて、やり取りが煩雑/責任の所在が曖昧
  • ネイティブから見て不自然な韓文・不自然な組版になっていないか不安
  • 韓国語版マニュアルを急ぎで作りたいが、どこに頼めばよいか分からない

こんな経験をお持ちではないでしょうか。NTCネクストでは、韓国語翻訳・ネイティブチェック・ハングルDTP・印刷用PDF作成までをすべて社内一貫体制で対応しています。翻訳会社とDTP会社、印刷会社を別々に手配する必要はありません。窓口は一つ、責任の所在も明確です。韓国語ネイティブスタッフが、訳文の確認から組版後の最終チェックまでを担当するため、「分かち書きが崩れていないか」「文字化けしていないか」「ハングルとして自然なレイアウトか」をネイティブの目線で保証します。日本語版データ(InDesign/Illustrator/PDF など)をお送りいただくだけで、韓国語版の入稿データまで仕上げてお戻しします。

  • 製品マニュアル
  • パンフレット
  • 製品カタログ・総合カタログ
  • 会社案内
  • サービス案内資料
  • チラシ
  • 説明資料(営業資料・提案書・報告書・IR資料)
  • PDF資料(印刷・Web)
  • その他資料
制作対応資料のイメージ図

InDesign・Illustrator のネイティブデータでの制作・入稿に対応します。お手元のデータ(日本語版のInDesign/Illustratorデータ、PDF、Word、Excel など)からそのまま韓国語版を作成できます。

韓国語(ハングル)のDTPは、日本語や英語のDTPと異なる固有のルールがあります。以下の6点は、品質の高い韓国語版を制作するうえで特に重要な知識です。競合他社のページではほとんど触れられていない内容ですが、NTCネクストはこれらすべてに対応しています。

ポイント1:分かち書き(띄어쓰기)が最重要——スペースで意味が変わる

ハングルの最大の特徴のひとつが「分かち書き(띄어쓰기)」です。ハングルはほぼ全文をハングル文字だけで表記するため、語の区切りにスペースを入れる「分かち書き」が文法上の必須ルールとなっています。この点は、日本語にも中国語にもない韓国語固有のルールです。

重要なのは、スペースの有無によって意味がまったく変わってしまうことです。たとえば「못해요(モテヘヨ)」は「下手です」という意味ですが、「못 해요(モッ ヘヨ)」とスペースが入ると「できません」という意味になります。レイアウト上の都合で安易にスペースを詰めたり、改行でスペースを崩したりすると、意味が変わる危険があります。

基本的には文節ごとにスペースを入れますが、助詞は前の名詞につける、人名は原則として分かち書きしないなど、細かなルールがあります。DTP作業時にこのルールを理解したうえで組版するかどうかで、仕上がりの信頼性が大きく変わります。NTCネクストでは、分かち書きを正しく理解した韓国語ネイティブスタッフが組版後の確認を行います。

ポイント2:改行は分かち書きのスペース位置で——組版の基本ルール

ハングルは横組みが基本で、日本語と同様に1文字単位での自動改行も技術的には可能です。ただし、読み手のリズムを崩さず自然に読んでもらうためには、分かち書きのスペース部分(単語の区切り)で改行するほうが望ましいとされています。

DTPソフトの自動改行任せにすると、単語の途中で改行されてしまうことがあり、読みにくいハングル組版になる原因となります。また、行頭・行末揃え(ジャスティファイ)にすると字間が広がり、分かち書きの区切りが見えにくくなるため、行頭揃え(左揃え)を基本とすることが多いです。NTCネクストでは、こうした組版上の判断をネイティブスタッフと協議しながら対応します。

ポイント3:文字数・テキスト量の違いに合わせたレイアウト調整

日本語の文書を韓国語に翻訳すると、テキスト量に変化が生じます。一般的にハングルのほうが日本語より文字数・表示幅ともにやや少なくなる傾向があります。日本語の漢字+ひらがなの組み合わせと比べ、ハングルは1音節を1ブロックで表せる構造のため、コンパクトに収まりやすいのが特徴です。英語やドイツ語、フランス語のように「翻訳すると文章量が2〜4倍に膨らむ」というケースとは逆方向の調整が必要になります。

そのため、韓国語版制作で起きやすいのは「翻訳した文章が日本語版のテキストボックスに対してスカスカに余ってしまう」という現象です。日本語版のレイアウトをそのまま流用してテキストを差し替えると、余白が広がりすぎてバランスが崩れたり、見出しと本文の間が不自然に空いてしまったりします。

また、文字数は減っても分かち書き(띄어쓰기)のスペースが入るため、行送りや改行位置の見え方は日本語と異なります。詰まって見える場所、逆に間延びして見える場所が日本語版と一致しないため、ページ単位での視覚バランスの再調整が必要です。

NTCネクストでは、翻訳とDTPを同じチームが担当するため、訳文確定後すぐにレイアウト上の見え方を確認し、フォントサイズ・行間・段組み・テキストボックスサイズなどを微調整して、日本語版と並べても違和感のない仕上がりに整えます。「テキストが足りずに余白が目立つ」「逆にギチギチに詰めすぎる」といった失敗を防ぎます。

ポイント4:フォント選定とサイズバランスの調整

日本語版が明朝体のデザインであれば、体裁を揃えてハングルも明朝系のフォントを選ぶことが多くなります。ただし、フォントの種類によってはハングルのボディサイズが日本語と比べて小さく見えるケースがあります。その場合は、日本語部分を少し小さくするか、ハングル部分を大きくするか、デザインバランスを見ながら調整が必要です。

また、日本語フォントにおける明朝体とゴシック体では字体そのものが異なるものがあるように、ハングルフォントでも同様の違いがあり、初心者には判断が難しい場面があります。Illustratorでアウトライン化すれば、ハングルフォントを持たない環境でもデータを正確に表示・入稿することが可能です。なお、商用利用の際はフォントのライセンス規約の確認が必要です。

ポイント5:文字コード・文字セットの知識(競合がほぼ書かない専門知識)

ハングルの代表的な文字コードは「KS X 1001」で、AdobeのDTP環境ではAdobe-Korea1系の文字セットが使われます。日本語OS環境でハングルDTPを行う際に注意が必要なのが、KS完成型の文字コードでは表せない古文字や発音記号の処理です。

さらに、日本語フォント(Adobe-Japan1)とハングルフォント(Adobe-Korea1)では収録されている記号の種類やデザインが異なります。天気記号・矢印記号・罫線素片などをそのまま日本語版から流用すると、ハングル環境では別の字形が表示されたり、不整合が生じたりすることがあります。日本語版に使用している記号・特殊文字については、ハングル環境での表示確認が欠かせません。

NTCネクストでは、こうした文字コードレベルの知識を持つスタッフが対応しており、文字化けや記号の不整合を事前に防ぎます。

ポイント6:約物・記号の扱いと英数字混植

ハングルの句読点や記号は、日本語と字形が共通するものも多いですが、細部のバランスや配置が異なります。たとえば三点リーダー(…)は、韓国語組版では下付き(ベースライン寄り)に配置するケースがあります。日本語データからそのまま流用すると、見た目に違和感が出ることがあります。

また、ハングルの文章に英数字や英単語が混植される場合は、プロポーショナル文字を使用するのが基本です(日本語組版での英数字混植と同様の考え方です)。ハングルと英字のサイズバランス、字間の調整も、仕上がりの品質に直結する重要な要素です。NTCネクストのネイティブスタッフが、こうした細部まで確認・修正を行います。

韓国語版制作は、翻訳料金(校正・ネイティブチェック込み)+レイアウト作業(DTP)を組み合わせた料金体系です。原稿の分量・レイアウトの複雑さ・納期によってお見積りします。原稿文字数、ページ数、デザインデータ(InDesign/Illustrator/PDF)などを確認したうえで、最適な料金をご案内いたします。

▶テキスト翻訳の料金

原文訳文料金:原文1文字
(英語は1単語)
日本語英語最大12円
(税込13.2円)
英語日本語最大13円
(税込14.3円)
日本語中国語最大12円
(税込13.2円)
中国語日本語最大13円
(税込14.3円)
日本語韓国語最大12円
(税込13.2円)
韓国語日本語最大13円
(税込14.3円)
  • 上記料金は、校正チェック及びネイティブチェックの作業が含まれています
  • 上記以外の言語の単価については、お問合わせ下さい。
  • 翻訳分野に関係なく、お客様が必要とする翻訳を一律単価で、ご提供しております。
  • 翻訳料金は、翻訳前の原文の文字数(単語数)に単価をかけた値が金額となりますので、翻訳前に料金が明確となります。
  • 大口のお客様、継続的にお取引させて頂けるお客様は、お値引きも可能です。
  • 中国語は簡体字・繁体字とも同じ料金です。
  • 1文でも翻訳します。 お急ぎの場合は、ご相談ください。 納期はお客様の要望に沿うよう努力いたします。
  • 法人のお客様については、無料トライアルを実施しております。 ぜひお試し下さい。
  • 原文が紙媒体等、容易に文字・単語数をカウントできない場合は、カウント方法について別途調整させて頂きます。

▶DTP(レイアウト)の料金

アドビソフトAdobe InDesign1ページあたり1,000円(税込1,100円)~
Adobe Illustrator1ページあたり1,000円(税込1,100円)~
Adobe Photoshop1図あたり1,000円(税込1,100円)~
Adobe FrameMaker1ページあたり600円(税込660円)~
マイクロソフトオフィスWord1ページあたり500円(税込550円)~
Excel1ページあたり500円(税込550円)~
PowerPoint1ページあたり500円(税込550円)~
  • 作業内容・ページ数・言語数・納期により料金は変動いたします。
  • 翻訳・DTPをまとめてご依頼いただく場合、多言語案件では、DTP後にネイティブスピーカーによる最終チェックを実施いたします。
  • お見積りは無料で、原則2時間以内にご返信いたします。

まずは概算をお出しできます。
DTPサービスのお見積もりのご依頼はこちらから!

STEP
お問い合わせ・ヒアリング

メール・フォームから、資料の用途(マニュアル/カタログ/会社案内など)・分量・ご希望納期に加え、韓国本国向けか、日韓併記での国内向けかをお知らせください。読者層によって、丁寧体(합니다体)/親密体(해요体)の使い分け、外来語のハングル表記方針、人名・社名のハングル化方針が変わります。「読者層が未定」の段階でもご相談いただけます。

STEP
お見積り(無料・原則2時間以内)

原稿データやデザインデータ(InDesign/Illustrator/PDF/Word/Excel など)をご共有いただき、原文文字数・ページ数・レイアウトの複雑さから最適な料金をご案内します。韓国語翻訳+ハングルDTPをまとめてのお見積りにも、翻訳のみ・ハングルDTPのみの単独依頼にも対応します。

STEP
用語集・翻訳メモリの準備

製品名・専門用語・社内用語を事前に整理し、韓国語版全体で表記が統一されるよう用語集を作成します。特に外来語のハングル表記(例:「サービス」→ 서비스)や、漢字語と固有語の使い分けは案件ごとにブレやすいため、初版で確定させます。翻訳メモリを活用することで、改訂時は変更箇所のみを効率的に対応でき、版を重ねても表記がぶれません。

STEP
韓国語訳+校正ネイティブチェック

専門の翻訳者が韓国語に翻訳し、韓国語ネイティブが校正チェックを行います。分かち書き(띄어쓰기)の正確性、用語集に沿った表記統一、内容の正確性と自然な韓国語表現の両立を実現します。スペースの有無で意味が変わる箇所は特に重点的にチェックします。

STEP
韓国語レイアウト調整(InDesign/Illustrator)

韓国語版に合わせて、InDesign/Illustrator で組版を最適化します。分かち書きのスペース位置で改行する組版、ハングルフォントの選定、和文との文字サイズバランスの調整、KS X 1001/Adobe-Korea1 の文字セットで表現できない記号類の処理、和欧混植時のプロポーショナル設定まで、ハングル特有の組版ポイントをまとめて反映します。日本語版より文字量がやや減る傾向を踏まえ、余白が間延びしないよう翻訳とレイアウトを両側から調整します。

STEP
DTP後のネイティブ最終チェック

組版後のレイアウト上で、韓国語ネイティブが改めて最終確認します。分かち書きが改行位置で崩れていないか(スペースが行頭・行末に取り残されていないか)、字形が日本語フォントの代用で表示されていないか、三点リーダーや引用符が韓国語仕様で揃っているかなど、組版でしか発生しない問題まで潰し、印刷・入稿に耐えられる品質に仕上げます。

STEP
入稿データ納品/印刷(ご希望の場合)

印刷会社へそのまま入稿できる形式(PDF/AI/INDD)でデータ納品します。印刷もご希望のお客様には、印刷会社の選定・色校正・納品先への発送までワンストップで承ります。

NTCネクストが手がけてきた韓国語版制作の一部を、お客様の声とともにご紹介します。製造業・自動車・医療機器・観光など幅広い業種で、マニュアル・カタログ・統合報告書・パンフレットの韓国語版を制作しています。

事例1:精密機器メーカー 製品取扱説明書の韓国語版

項目内容
業種精密機器メーカー
制作物製品取扱説明書(80ページ)
言語日本語 → 韓国語(韓国市場向け)
ご支給データInDesign データ
期間3週間
工夫したポイントハングルは日本語より文字量がやや少なくなる傾向を踏まえ、訳文の余りで間延びしないよう行間・字間を再設計。分かち書きの位置で改行が崩れないよう、テキストフレームごとに改行確認。
仕上がり元の日本語版と同一ページ数・同一構成で納品。改訂時も用語集を活用し、変更箇所のみ効率的に対応。
お客様の声 ― 精密機器メーカー 製造部 ご担当者様

韓国向け輸出のため、製品取扱説明書の韓国語版を依頼しました。社内に韓国語のチェック体制がなく、納品物が本当に正しいハングルになっているのか判断できないことが一番の不安でした。NTCネクストさんは、翻訳・組版・組版後の最終確認まで韓国語ネイティブの方が一貫して見てくださり、分かち書きの位置や改行についても根拠を添えて説明していただけたので、社内で説明責任を果たすうえでも非常に助かりました。納品後、現地代理店からも表現の自然さについて好評をいただいています。

事例2:消費財メーカー 製品カタログの日韓併記版

項目内容
業種消費財メーカー
制作物製品カタログ(55ページ、フルカラー、日韓併記)
言語日本語 + 韓国語(同一誌面に併記)
ご支給データIllustrator データ
期間4週間
工夫したポイント日本語と韓国語を同一誌面に併記するため、和文フォントとハングルフォントのボディサイズを揃えて視覚バランスを統一。ハングルが日本語より小さく見える明朝系では、ハングル側のサイズを微調整。和欧混植・和韓混植のスペーシングを正規化。
仕上がり日本語と韓国語のどちらを主に読む読者にも違和感のないレイアウト。インバウンド需要と韓国本国市場の両方に1冊で対応可能に。
お客様の声 ― 消費財メーカー マーケティング部 ご担当者様

日本国内の韓国人顧客と、韓国輸出の両方に使えるカタログを作りたかったので、日韓併記の構成でお願いしました。日本語とハングルを同じページに並べると、フォントの大きさが揃わずに片方だけ目立ってしまうものですが、NTCネクストさんはバランスを丁寧に調整してくださり、「どちらの言語の読者にも公平に見える」レイアウトに仕上げていただきました。Illustratorデータをそのまま渡して組版まで一貫してお願いできたので、社内のデザインチームの負荷も大幅に減りました。

事例3:化粧品メーカー 製品パッケージ+販促物の韓国語版

項目内容
業種化粧品メーカー
制作物製品パッケージ(20点+店頭販促物(POP・リーフレット))
言語日本語 → 韓国語
ご支給データIllustrator/InDesign データ
期間2週間(パッケージとリーフレットを並行進行)
工夫したポイント化粧品の法定表示(成分名・効能効果)は韓国の化粧品法に準拠した訳語に統一。ブランドの世界観を保つため、ロゴと並ぶブランドネームのハングル表記を複数案ご提案し、明朝系のハングル書体で和文ロゴと視覚的トーンを揃えて選定。狭い面積に多言語表示が必要な裏面ラベルは、ハングルが日本語よりやや少ない文字数で収まる特性を活かして可読サイズを確保。
仕上がり韓国の薬事規制に準拠した表示と、ブランド世界観を両立した韓国語版パッケージを完成。販促物と合わせて店頭展開へ。
お客様の声 ― 化粧品メーカー ブランドマネジメント部 ご担当者様

化粧品の韓国展開は、薬事規制への準拠とブランドイメージの両立が難しく、過去に別の翻訳会社で「規制上は正しいが、ブランドの世界観に合わない硬い訳」を納品されてしまい、店頭展開を見送った経験がありました。NTCネクストさんは初回打ち合わせで「成分名は法定訳語、キャッチコピーは情緒的なハングル」と訳し分けの方針を整理してくださり、ブランドネームのハングル表記も書体サンプル付きで複数案を提示いただきました。明朝系のハングルがここまで上品に組めるとは思っておらず、社内のクリエイティブチームの評価も高かったです。

事例4:機械メーカー 工場内安全標識・作業手順書の韓国語版

項目内容
業種産業機械メーカー/国内工場
制作物工場内安全標識・掲示物・作業手順書(70ページ)
言語日本語 → 韓国語(国内工場で勤務する韓国人技能実習生・特定技能労働者向け)
ご支給データInDesign データ
期間7週間
工夫したポイント読み手は日本在住の韓国語話者であり、日本独自の現場用語(「安全帯」「ヒヤリハット」「指差呼称」等)にそのまま対応する韓国語が存在しないため、現場で実際に使われる韓国の労働安全用語に意訳し、初出時に日本語を併記。標識は遠目から1秒で読める文字サイズを優先し、分かち書きで改行が崩れないよう文ごとに改行位置を手動指定。Wordベースの作業手順書は、現場での読み下ろし速度を意識して、長文ではなく箇条書き+短文構成に再編集。
仕上がり標識・手順書ともに、現場の韓国人作業員が母語で迷わず理解できる仕様に。労働基準監督署対応資料としても活用可能なドキュメントとして納品。
お客様の声 ― 機械メーカー 総務部 ご担当者様

韓国人の特定技能労働者を受け入れるにあたり、安全標識と作業手順書の韓国語化を急いで進める必要がありました。日本の現場用語をそのまま翻訳しても通じないことは認識していたのですが、では「指差呼称」を韓国語で何と書けば現場で機能するのか、社内では判断できませんでした。NTCネクストさんは韓国の製造業現場で実際に使われている安全用語の用例まで添えてご提案いただき、初出時には日本語を併記する構成にしてくださったので、日本人社員と韓国人作業員が同じ標識を見ながら指差確認できる体制が作れました。標識の改行位置まで「ここで切ると意味が変わる」と説明いただけたのは、想像していた翻訳会社のサービス範囲を超えていました。

韓国語版を作りたいのですが、日本語のIllustratorデータしかありません。対応できますか?

はい、対応可能です。

日本語版のIllustratorまたはInDesignデータをお送りください。データ内容を確認のうえ、翻訳から組版まで一貫してお見積もりします。

翻訳はすでに完了しています。DTPだけ依頼することはできますか?

はい、可能です。

DTPのみのご依頼も承っております。翻訳済みのテキストデータと日本語版のDTPデータをお送りください。ハングルの組版・レイアウト調整を行います。

ハングルのフォントを持っていないのですが、問題ありますか?

問題ありません。

NTCネクストでハングルフォント環境を用意しており、Illustratorでのアウトライン化まで対応します。お客様の環境にハングルフォントがなくても、印刷用PDFで納品しますので表示・入稿に支障はありません。

韓国語以外の言語も同時に制作することはできますか?

はい、英語・中国語(簡体字・繁体字)など他言語と同時並行での制作も可能です。詳しくは多言語DTP・多言語版制作ページをご覧ください。

納品形式はどのような形式ですか?

確認用・印刷用PDF(トンボ付き、トンボなし)、およびDTPデータ(Ai・InDD)の納品が標準です。ご要望をお知らせください。

納期はどのくらいかかりますか?

ページ数・テキスト量によりますが、A4数ページ程度のパンフレットであれば、翻訳から組版まで通常1〜2週間程度を目安としています。お急ぎの場合はご相談ください。

英語・中国語をはじめ、96言語以上の多言語版制作に対応しています。「複数言語をまとめて」「これから何語に展開するか検討中」という段階からご相談いただけます。

DTPサービスについてさらに詳しく

多言語版DTP制作以外のご不明点は、以下のページもあわせてご覧ください。

多言語DTPに必要な翻訳もまとめてご依頼いただけます

DTPと翻訳を社内で一括対応しています。 翻訳からDTPまでワンストップでお任せいただけます。

お気軽にお問い合わせください

DTP制作の料金は、データの状態や作業内容によって変動します。

InDesign、Illustrator、PowerPoint、Word、Excel、PDFなどのデータを確認したうえで、作業内容に応じたお見積りをご案内いたします。

カタログ、パンフレット、マニュアル、会社案内、提案資料、英語版・多言語版DTP制作をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。

DTPサービスのお見積もりのご依頼はこちらから!

2時間以内に正式見積!