マニュアル・パンフレットの英語版制作
英語翻訳+ネイティブチェック+英語DTPをワンストップ
NTCネクストは、マニュアル・製品カタログ・会社案内・パンフレットなどの英語版制作を、英訳・ネイティブチェック・英語レイアウト(DTP)・印刷用PDF作成まで社内一貫でお引き受けする翻訳会社です。
英語は日本語より文字数が増えるため、単に英訳するだけではレイアウトが崩れます。NTCネクストは翻訳とDTPの両方を自社内で行うからこそ、文字あふれ・改行崩れ・和欧混植のズレといった英語特有の問題を、原稿づくりの段階から見越して仕上げます。名古屋・東京(品川)で対応、ISO27001取得済みで機密資料も安心です。

- 製品を海外展開するため、マニュアルやカタログを英語版にしたい
- 英訳はできても、英文のレイアウトが崩れて読みにくい仕上がりになってしまう
- 日本語版と同じページ数・体裁で英語版もそろえたい
- 翻訳会社とデザイン会社が分かれていて、やり取りが煩雑/責任の所在が曖昧
- ネイティブから見て不自然な英文・不自然な組版になっていないか不安
- 英語版マニュアルを急ぎで作りたいが、どこに頼めばよいか分からない
こうしたお悩みは、翻訳とDTPを別々の会社に分けていることが原因で起きがちです。
NTCネクストは英訳から英語組版まで一社で完結するため、伝言ゲームによる崩れや手戻りがありません。
英語版制作で対応できる資料
マニュアル・カタログ・パンフレットなど幅広い資料に対応
- 製品マニュアル
- パンフレット
- 製品カタログ・総合カタログ
- 会社案内
- サービス案内資料
- チラシ
- 説明資料(営業資料・提案書・報告書・IR資料)
- PDF資料(印刷・Web)
- その他資料

InDesign・Illustrator のネイティブデータでの制作・入稿に対応します。お手元のデータ(日本語版のInDesign/Illustratorデータ、PDF、Word、Excel など)からそのまま英語版を作成できます。
英語版制作で重要な6つのポイント
英訳とDTPの両方を社内対応
ポイント1:英語は文字数が増える ― ページ数に収める設計
日本語を英語にすると、文字数・行数はおおむね2割ほど増えるのが一般的です。英語からさらに他言語へ展開する場合は増え幅が大きくなり、フランス語・ドイツ語で2〜3割増、ロシア語では4〜5割増になることもあります。文字量が増えれば当然レイアウトはあふれます。NTCネクストは、翻訳の段階から最終レイアウトを見越し、元のページ数・体裁に収まるよう文章量と組版を同時に調整します。後工程で慌てて文字を詰め込む、フォントを不自然に小さくする、といった処理をしません。
ポイント2:ハイフネーション ― 英文の改行を辞書ベースで正しく処理
英文は単語の途中で改行する際にハイフネーション(音節での区切り)が必要です。これを機械任せにすると、本来切ってはいけない位置で割れたり、行末がガタついて読みにくくなります。NTCネクストはハイフネーション処理をご希望されるお客さまには辞書ベースのハイフネーション処理(H&J=Hyphenation & Justification)で、各言語の規則に沿った自然な改行・行末処理を行い、英文として読みやすい紙面に仕上げます。
ポイント3:ウィドウ/オーファンの回避 ― 段落末・段落頭の孤立行をつくらない
段落の最後の1行だけが次のページ・次の段の頭に取り残される現象をウィドウ、段落の1行目だけが前のページ・前の段の末尾に取り残される現象をオーファンと呼びます。英文組版では読みやすさと体裁を大きく損なうため、プロの組版では避けるべき基本とされています。とくにオーファン(段落頭の孤立)は必ず回避します。日本語のDTPでは見落とされがちなこの調整を、NTCネクストは標準作業として行います。
ポイント4:約物(記号)の統一 ― 和欧混在を正し、引用符を正規化
日本語データをそのまま英語に流すと、全角と半角の記号が混在したり、いわゆる「まぬけ引用符(直立した引用符)」のまま残ってしまうことがあります。英文では開き・閉じが区別される正規のカーリー引用符(“ ” ‘ ’)を使うのが正式です。NTCネクストは、引用符・アポストロフィ・ダッシュ(ハイフン/en dash/em dash)・括弧などの約物を英文の組版規則に統一し、ネイティブが見ても違和感のない仕上がりにします。
ポイント5:米英表記の使い分け ― 仕向地に合わせて統一
英語にはアメリカ式とイギリス式の違いがあります。たとえば「3/7」という日付はアメリカでは3月7日、イギリスでは7月3日を意味し、数字だけの表記は誤解を生みます(アメリカ式「May 20, 2025」/イギリス式「20 May 2025」)。さらにスペル(color/colour、organize/organise)、単位、役職表現なども異なります。NTCネクストは、納品先がアメリカ市場か、イギリス・英連邦市場かをヒアリングし、スペル・日付・単位・役職表現を仕向地に統一します。
ポイント6:欧文フォントの選定 ― 文字化けを防ぎ、ベースラインで整える
フォントによっては欧文グリフを持たず、英文を流すと一部が文字化けしたり、字形のバランスが崩れることがあります。また、和文はセンターライン基準・欧文はベースライン基準で配置するという原則があり、和欧混植では文字サイズやベースラインの微調整が必要です。NTCネクストは、可読性と用途(印刷・Web)に適した欧文フォントを選定し、ベースラインを基準に整えることで、英文として自然で読みやすい紙面に仕上げます。
英語版制作の料金
翻訳料金+DTPの組み合わせで算出
英語版制作は、翻訳料金(校正・ネイティブチェック込み)+レイアウト作業(DTP)を組み合わせた料金体系です。原稿の分量・レイアウトの複雑さ・納期によってお見積りします。原稿文字数、ページ数、デザインデータ(InDesign/Illustrator/PDF)などを確認したうえで、最適な料金をご案内いたします。
▶テキスト翻訳の料金
| 原文 | 訳文 | 料金:原文1文字 (英語は1単語) | |
| 日本語 | 英語 | 最大12円 (税込13.2円) | |
| 英語 | 日本語 | 最大13円 (税込14.3円) | |
| 日本語 | 中国語 | 最大12円 (税込13.2円) | |
| 中国語 | 日本語 | 最大13円 (税込14.3円) | |
| 日本語 | 韓国語 | 最大12円 (税込13.2円) | |
| 韓国語 | 日本語 | 最大13円 (税込14.3円) | |
- 上記料金は、校正チェック及びネイティブチェックの作業が含まれています。
- 上記以外の言語の単価については、お問合わせ下さい。
- 翻訳分野に関係なく、お客様が必要とする翻訳を一律単価で、ご提供しております。
- 翻訳料金は、翻訳前の原文の文字数(単語数)に単価をかけた値が金額となりますので、翻訳前に料金が明確となります。
- 大口のお客様、継続的にお取引させて頂けるお客様は、お値引きも可能です。
- 中国語は簡体字・繁体字とも同じ料金です。
- 1文でも翻訳します。 お急ぎの場合は、ご相談ください。 納期はお客様の要望に沿うよう努力いたします。
- 法人のお客様については、無料トライアルを実施しております。 ぜひお試し下さい。
- 原文が紙媒体等、容易に文字・単語数をカウントできない場合は、カウント方法について別途調整させて頂きます。
▶DTP(レイアウト)の料金
| アドビソフト | Adobe InDesign | 1ページあたり | 1,000円(税込1,100円)~ |
| Adobe Illustrator | 1ページあたり | 1,000円(税込1,100円)~ | |
| Adobe Photoshop | 1図あたり | 1,000円(税込1,100円)~ | |
| Adobe FrameMaker | 1ページあたり | 600円(税込660円)~ | |
| マイクロソフトオフィス | Word | 1ページあたり | 500円(税込550円)~ |
| Excel | 1ページあたり | 500円(税込550円)~ | |
| PowerPoint | 1ページあたり | 500円(税込550円)~ |
- 作業内容・ページ数・言語数・納期により料金は変動いたします。
- 翻訳・DTPをまとめてご依頼いただく場合、多言語案件では、DTP後にネイティブスピーカーによる最終チェックを実施いたします。
- お見積りは無料で、原則2時間以内にご返信いたします。
まずは概算をお出しできます。
DTPサービスのお見積もりのご依頼はこちらから!
英語版制作の流れ
データ共有から印刷まで一貫対応
メール・フォームから、資料の用途(マニュアル/カタログ/会社案内など)・分量・ご希望納期に加え、納品先がアメリカ市場かイギリス・英連邦市場かをお知らせください。表記(スペル・日付・単位・役職)の方針はここで決まります。「米英どちらに合わせるか未定」の段階でもご相談いただけます。
原稿データやデザインデータ(InDesign/Illustrator/PDF/Word/Excel など)をご共有いただき、原文文字数・ページ数・レイアウトの複雑さから最適な料金をご案内します。英訳+英語DTPをまとめてのお見積りにも、英訳のみ・英語DTPのみの単独依頼にも対応します。
製品名・専門用語・社内用語を事前に整理し、英文全体で表記が統一されるよう用語集を作成します。翻訳メモリを活用することで、改訂時は変更箇所のみを効率的に対応でき、版を重ねても表記がぶれません。
専門の翻訳者が英訳し、英語ネイティブが校正チェックを行います。用語集に沿って表記を統一し、内容の正確性と自然な英文表現の両立を実現します。
英語版に合わせて、InDesign/Illustrator で組版を最適化します。文字数増加によるあふれ・ハイフネーション処理・ウィドウ/オーファンの回避・約物(引用符等)の統一・欧文フォントの選定まで、英語特有の組版ポイント(→ ③で詳述)をまとめて反映します。元のページ数に収まるよう、翻訳とレイアウトを両側から調整します。
組版後のレイアウト上で、英語ネイティブが改めて最終確認します。改行位置・見出し処理・行末のハイフネーション・約物の前後など、組版でしか発生しない問題まで潰し、印刷・入稿に耐えられる品質に仕上げます。
印刷会社へそのまま入稿できる形式(PDF/AI/INDD)でデータ納品します。印刷もご希望のお客様には、印刷会社の選定・色校正・納品先への発送までワンストップで承ります。
英語版制作の実績・お客様の声
英語DTPに関する主な実績です
NTCネクストが手がけてきた英語版制作の一部を、お客様の声とともにご紹介します。製造業・自動車・医療機器・観光など幅広い業種で、マニュアル・カタログ・統合報告書・パンフレットの英語版を制作しています。
事例1:精密機器メーカー 製品取扱説明書の英語版
| 項目 | 内容 |
| 業種 | 精密機器メーカー |
| 制作物 | 製品取扱説明書(80ページ) |
| 言語 | 日本語 → 英語(米国市場向け) |
| ご支給データ | InDesign データ |
| 期間 | 3週間 |
| 工夫したポイント | 英訳で文字数が約2割増加することを見越し、元の80ページに収まる訳文設計で進行。ハイフネーションを辞書ベースで処理し、ウィドウ/オーファンを回避。 |
| 仕上がり | 元の日本語版と同一ページ数・同一構成で納品。改訂時も用語集を活用し、変更箇所のみ効率的に対応。 |
製品のグローバル展開にあたり、取扱説明書の英語版を依頼しました。これまで英訳会社とDTP会社に別々に発注しており、レイアウト崩れで何度も手戻りが発生していました。NTCネクストさんは翻訳と組版を一社で完結してくださり、伝言ゲームがなく、最初の納品から仕上がりが非常に綺麗でした。元の日本語版と同じページ数に収めてもらえたのも、印刷コストを抑えられて助かりました。
事例2:部品メーカー 製品総合カタログの英語版(米英2バージョン)
| 項目 | 内容 |
| 業種 | 部品メーカー |
| 制作物 | 製品総合カタログ(60ページ) |
| 言語 | 日本語 → 英語(米国版・英国版の2バージョン同時制作) |
| ご支給データ | InDesign データ |
| 期間 | 5週間 |
| 工夫したポイント | 米国向けと英国向けでスペル・日付・単位・役職表現を分け、2バージョンを並行制作。InDesignデータからそのまま英語版を組版。 |
| 仕上がり | 米国版・英国版を同時納品。それぞれの市場で違和感のない表記に統一 |
米国向けと欧州向けで表記を変えたカタログ英語版を依頼しました。スペル・日付・単位の違いを意識した提案をいただけたのは、他社では経験がなく、英語に詳しい翻訳会社さんだと感じました。InDesignデータをそのまま渡せて、組版まで一貫してお願いできたので、社内のデザインチームの負荷も大幅に減りました。
事例3:医療機器メーカー 統合報告書(IR資料)の英語版
| 項目 | 内容 |
| 業種 | 医療機器メーカー |
| 制作物 | 統合報告書(50ページ) |
| 言語 | 日本語 → 英語 |
| ご支給データ | Illustrator データ |
| 期間 | 3週間 |
| 工夫したポイント | 専門用語の用語集を社内ご担当者と共同で作成し、改訂版でも表記を完全統一。欧文フォントを本文・見出しで使い分け、可読性を確保。ISO27001下で機密管理。 |
| 仕上がり | 海外投資家向け説明会で活用。次年度以降の改訂も翻訳メモリで効率化。 |
統合報告書の英語版で、専門用語の用語集を共同で作成いただきました。改訂版でも表記が完全に統一されており、海外投資家からの信頼性向上に直結しました。ISO27001を取得されているので、未発表の決算データを扱う段階でも安心して依頼できる点も、社内稟議が通りやすかったです。
事例4:観光・インバウンド事業者 施設案内観光ガイドブックの英語版
| 項目 | 内容 |
| 業種 | 観光・インバウンド事業 |
| 制作物 | 施設案内観光ガイドブック(40ページ) |
| 言語 | 日本語 → 英語 |
| ご支給データ | InDesign データ |
| 期間 | 2週間(短納期対応) |
| 工夫したポイント | 和欧混植の調整、約物(引用符・ダッシュ)の正規化、欧文ベースラインでの整え。地名・固有名詞は英語ネイティブが現地読者目線でチェック。 |
| 仕上がり | 観光シーズン前に間に合わせて納品。読みやすさと現地感の両立を実現。 |
観光シーズンの直前に、観光ガイドブックの英語版を急ぎでお願いしました。以前は別の会社に英訳のみ依頼し、社内で組版したガイドブックを使っていましたが、海外のお客様から「英文が読みにくい」とのご指摘をいただくこともありました。NTCネクストさんに改めて依頼したところ、引用符やハイフンといった細部まで英文として自然な形に整えていただき、見た目の印象がガラッと変わりました。短納期にもかかわらず丁寧に対応していただき、シーズンに間に合わせることができました。
よくある質問
英語DTPに関する疑問にお答えします
日本語版のInDesign/Illustratorデータがあれば、英語版を作れますか?
はい。日本語版のネイティブデータからそのまま英語版を制作できます。PDF・Word・Excelのみの場合もご相談ください。
英訳だけ・レイアウトだけ、といった部分依頼はできますか?
はい、可能です。
英訳のみ、英語DTPのみ、どちらの単独依頼にも対応します。もちろん英訳からDTPまでの一括が最もスムーズです。
英語版でページ数(体裁)が変わってしまいませんか?
はい、対応可能です。
英語は文字数が増えるためそのままでは崩れますが、NTCネクストは翻訳段階から最終レイアウトを見越し、元のページ数に収まるよう調整します。
アメリカ向けとイギリス向けで表記を変えられますか?
はい、可能です。
スペル・日付・単位・役職表現を仕向地(米/英)に統一して制作します。発注時に納品先の地域をお知らせください。

機密性の高い資料でも依頼できますか?
NTCネクストはISO27001(情報セキュリティ)を取得しています。NDAの締結にも対応します。
中国語・韓国語など多言語版にも対応しています
96言語以上の多言語版制作に対応
中国語・韓国語をはじめ、96言語以上の多言語版制作に対応しています。「複数言語をまとめて」「これから何語に展開するか検討中」という段階からご相談いただけます。
▶ 多言語DTP・多言語版制作の詳細はこちら
DTPサービスについてさらに詳しく
多言語版DTP制作以外のご不明点は、以下のページもあわせてご覧ください。
- DTPサービスTOP ─ DTPサービスの全体概要
- 多言語版制作 ─ 多言語版DTPの詳細
- 中国語版制作 ─ 中国語版DTPの詳細
- 韓国語版制作 ─ 韓国語版DTPの詳細
- 対応言語一覧 ─ 96言語以上の対応言語一覧
- パンフレット・カタログ・資料DTP制作 ─ パンフレット・カタログ・会社案内などのDTP制作
- 動画編集・字幕(テロップ)制作 ─ 映像制作サービスの詳細
- 料金・支払方法 ─ DTP料金・支払方法の詳細
- 実績紹介 ─ 実際の制作事例
- お客様の声 ─ ご利用いただいたお客様のご感想
- よくある質問 ─ 料金・納期・データ形式など
- ご利用の流れ ─ お問い合わせから納品まで
- 名古屋のDTP制作会社 — 名古屋拠点によるDTP制作・多言語対応の詳細
- 東京のDTP制作会社 — 東京品川拠点によるDTP制作・多言語対応の詳細
多言語DTPに必要な翻訳もまとめてご依頼いただけます
DTPと翻訳を社内で一括対応しています。 翻訳からDTPまでワンストップでお任せいただけます。
- NTCネクストTOP — 翻訳・DTP・通訳サービスの全体概要
- 翻訳サービスTOP — NTCネクストの翻訳サービス全体概要
- 料金・支払方法 — 翻訳料金・支払方法の詳細
- 対応言語 — 翻訳対応可能な言語一覧
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DTP制作の料金は、データの状態や作業内容によって変動します。
InDesign、Illustrator、PowerPoint、Word、Excel、PDFなどのデータを確認したうえで、作業内容に応じたお見積りをご案内いたします。
カタログ、パンフレット、マニュアル、会社案内、提案資料、英語版・多言語版DTP制作をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。


